1949年、サンフランシスコ。中国からやってきた四人の女性たちは、点心を食べながら麻雀卓を囲み、さまざまな話をする女だけの会―ジョイ・ラック・クラブ(喜福会)を開いた。それから40年の歳月が流れ、メンバーのひとりがなくなったとき、その娘ジンメイがあとを引きつぐ。そうして、アメリカで生まれ育った娘たち四人はふたたび集まり、母親と自分たちの物語を探しはじめた―それぞれの母の思い、語られなかった秘密、そして自分たちの人生を…。女たちの絆と葛藤を描き、時代を超えていまだ古びることのない感動の大ベストセラー小説、待望の復刊。
(「BOOK」データベースより)